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デジパのホームページ制作

ホームページ制作・サイトリニューアルの強み

徹底したユーザー主義サイト制作

訪れるユーザーが満足するホームページを制作します。

デジパのクリエイターは「豊かなユーザー・エクスペリエンスをもたらすウェブサイトの制作」を常にテーマとして質の高いホームページ制作を徹底しています。

ユーザー・エクスペリエンスとは直訳すると、「ユーザーが体験すること」。
これはホームページを訪れた体験が、ユーザーにとって有意義だったか?(面白い、心地よい、熱中した、など)も、評価すべき価値としています。
貴社のホームページが、訪れるユーザー(お客様)にとって、有意義な体験をして頂くためにデジパは細部まで緻密に設計することを徹底しています。

こんなホームページになっていませんか?

以下はgooの調べによる『企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング』の結果です。

goo_03.gif

参考URL:http://ranking.goo.ne.jp/ranking/092/corporate_website/

基本的には「ホームページの閲覧 = ユーザーにストレスを与えるもの」という発想が重要だと考えています。
ストレスを与えないホームページにするために、ユーザビリティ(操作性など)を高める必要があります。

3秒ルールで、大切なユーザー(お客様)は帰ってしまいます。

以下はネットユーザー白書の調べによる『企業・商品サービス紹介サイトに求めること』の結果です。

ranking_06.gif

参考:ネットユーザー白書 2008 (IMJビジネスコンサルティング株式会社 著, 監修 )

企業ホームページに訪れたユーザーの多くはユーザービリティに対して敏感です。
訪れたホームページをユーザーが「見るか」、「見ないか」を判断する時間は過去は8秒と言われ、現在のブロードバンド環境では3秒と言われています。
約3秒間でユーザーが直観的に操作が可能であり、「次のページが見たい!」と判断してもらえるかどうかが、ポイントとなります。

ユーザーにとって使いやすいホームページをしっかりと構築することは、インターネット戦略でとても重要な要素のひとつです。

デジパオフィシャルサイトのホームページコンテストの実績

デジパのオフィシャルサイト(http://digiper.com/)は各種ホームページコンテストの受賞経験があります。

最近の受賞経験では「アックゼロヨンアワード2007」という、日本ウェブ協会が主催するアワードに入選致しました。
デザイン表現、アイディア、情報構造、技術、ユーザービリティ、アクセシビリティの6軸で評価し、「コーポレートコミュニケーション部門 」37.8ptという高い評価を頂いています。

デジパは業界的にも評価の高い制作会社として、ユーザーが満足するホームページ制作を心がけています。

イメージ:アックゼロヨンアワード 結果

参考URL:http://www.acc04.jp/

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