Movabel Typeカスタマイズ
システム開発を伴わない柔軟性の高いMovableType
デジパのホームページ制作の強みの1つは、
お客様に合わせたMovable Typeを構築し、ご提供できることです。
例えばですが、以下のような機能をつけることができます。
- サイトマップを自動生成
- ナビゲーションの自動生成
- アイコンなどの自動生成
- 設定時間で自動的に消えるNewマークの設置
- PDFによるIRページの作成
- 会社の沿革ページの管理
- 商品や部署ごとに問い合わせフォーム作成
- Googleマップの地図を自動生成
- Flash画像の差換え機能
- 人気記事ランキング
- イベントカレンダーの設置
- フォトギャラリーの設置
- ECサイトの構築
- 顧客データベースの作成
- 検索機能、カテゴリ検索機能の設置
通常であれば、システム開発が伴う機能も、Movable Type(ムーバブルタイプ)をカスタマイズすることで導入が可能です。
もちろん、Movable Typeは全てに万能ではありません。
お客様が既にご導入済みのCMSで、ホームページを構築することも可能です。
ご要望よってはシステムを独自開発し、
ご導入することをおすすめする場合もございます。
お客様が実現したいことをお伺いさせて頂き、どういったソリューションが最適なのか、
ご説明をさせて頂きます。
現在は、デジパが制作させて頂く約85%以上のお客様にMovable Typeをご導入させて頂き、可能な限りの自動化を実現することで、技術面と企画力を高くご評価を頂います。
Movable Typeのカスタマイズ例
- ログイン画面 → 管理画面
ログイン後の管理画面ではCMSとして一般的なコンテンツの管理、追加、変更以外にも更新状況の確認や、ユーザー管理、ファイル管理などが可能です。
インターフェースの詳細はSix Apart社のサイトからご確認下さい。
http://www.movabletype.jp/documentation/
- カスタマイズ前 → カスタマイズ後
お客様のご要望に合わせて、入力項目や画像のアップロード機能、アイコンチェックボックスなど、自由にカスタマイズが可能です。 この入力項目を埋めて頂く事で、綺麗にデザインされたページが簡単に生成され、他のページへのリンク、メニュー項目の追加、サイトマップへの反映などが、全て自動で生成されます。
書籍の執筆実績
【Movable Type 4.x 本格的CMSサイトを構築するためのMTスーパーテクニッククリエイターが身につけておくべき新・100の法則。】
当社の加藤、平澤、両見が執筆した書籍が、インプレスジャパンから発売されています。